有名な玄界灘ってなに?

有名な玄界灘ってなに?

玄界灘とは、玄海とも言われる福岡,佐賀両県の北西部に広がる海で,日本海の一部です。
大陸棚の発達する浅海で,大部分は水深 50~60m以内です。 対馬海流がゆっくり北東流し,島や岩礁が多く,鯛(たい),いか,鯵(あじ),鯖(さば),鰤(ぶり),ふぐなどの好漁場となっています。

玄界灘の魚が美味しい理由

対馬海流(黒潮)が生み出す豊富なエサ
豊富な栄養を含む黒潮は、鹿児島付近で分岐して、一方が九州西方を北上します。
やがて五島灘を通過し、玄界灘、対馬海峡へと流れ込んだ時、九州北部に広く広がる大陸棚(比較的浅い海)にぶつかることで流れを速め、日光と酸素の力を取り込み生命の大爆発を起こします。
プランクトンなどが大量に発生し、それを食べる鰯(いわし)や鯵(あじ)や鯖(さば)などの小魚が成長し増え、その小魚を食べる中・大型の魚たちもまた成長するのです。

玄界灘で釣れる魚

玄界灘で釣れる魚は鯛(たい),いか,鯵(あじ),鯖(さば),鰤(ぶり),ふぐ、鰯(いわし)などがあります。
プランクトンの豊富な環境が沢山の魚を育ててくれています。

 

宗像の海の幸

玄界灘の海の幸が楽しめる「食の宝庫」、宗像。
そんな宗像の海のグルメを紹介します。

【鯛茶づけ】

ゴマだれの刺身をどんぶりにのせて贅沢に茶漬けで召し上がる宗像鯛茶。
醤油、みりん、すりゴマのタレにつけた鯛にアツアツのお茶をかけて味わってみてください。

【宗像あなご】

福岡県内一の水揚げ量を誇る宗像のあなごは、玄界灘で育ちほどよく脂がのり、引き締まった身が特徴です。
産地ならではの鮮度で刺身でも食べられます。毎年7〜9月には地元飲食店で「宗像あなごちゃん祭り」を開催しますので、ぜひ足を運んでみてください。

【鐘崎天然とらふぐ】

福岡県内最大の水揚げ港・鐘崎漁港が誇る「鐘崎天然とらふぐ」は最高級品として評価が高く、都市部の高級料亭に出荷されています。
宗像漁協協同組合が認定したゴールドとシルバーのステッカーが美味しさの目印です。
毎年2〜3月に宗像市内で「鐘崎天然とらふぐフェア」が開催されるので、チェックしてみてください。

【活きイカ】

鐘崎漁港の沖合約60kmにある沖ノ島の近海で捕れるイカは夏から秋にかけて特に美味しくなります。
透き通った美しいイカの刺身は、口に含んだ瞬間のコリコリとした食感ととろりとした甘さが絶妙です。
ゲソは唐揚げにしてもらうのもオススメです。

【いわし明太子】

玄界灘で育った脂がのったいわしと明太子のコクのある辛さがベストマッチして、ご飯のお供としてはもちろんお酒のおつまみにも最高です。
いわしは傷みやすい魚なので鮮度がとくに重要です。新鮮ないわしだからこそ、明太子の旨味も引き立ちます。
宗像のちかえフーズでは旬の時期に水揚げされたいわしのみを使ったこだわりの「いわし明太子」を購入できます。

また、ちかえフーズFactoryカフェではピリッと美味しいいわし明太子はもちろん、cafe限定メニューの「いわしたらこ煮付け」も味わえるので、ぜひ足を運んでみてください。

 

まとめ

今回は玄界灘からとれる宗像の海の幸をご紹介しました。
宗像の鐘崎魚港は水揚げ量トップレベルの海の幸の宝庫!
季節によって旬のものが変わりますので、宗像の食で四季を感じてみるのもおすすめです。

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